京野菜、恐るべし!

Published on: 2月 05 2016 by Shokolat

持つべきものは、食いしん坊な友。
ある時、我が家にお野菜が届いたのですが…。


心友のMは私に負けず劣らずな食いしん坊な奴で、遠方に住んで居るけれどなんと言うか、一生付き合って行きたいと思わせる程色々と底しれず面白い奴で。

そもそも思考回路やら趣味やらも被るのもあって、とても心地のいい相棒の1人。

で、何時もの如くで、また荷物交換会でもするべ!なんて話を繰り出し、私は京野菜食べたいなぁー…等とリクエストしたのでございます。

聖護院大根

デカイ。
聖護院大根様のおなーりー。
デカくて面白くて、つい卵と比較してみる。

この大根様は、聖護院大根でも淀で栽培された淀大根と言うことで、このシールが貼られておりました。
これが本物の証か。ふぉぉ。

そして、金時人参殿も。
この人参殿はかなり大物だったらしく、葉取らずだったので、茎と葉が折られて段ボールに詰められていたと言う…デカイってば。
両方とも!(笑)
さて、何を作りましょうか、と。
冷蔵庫と相談致しまして。

佐渡が誇る旨うまシャルキュトリー、へんじんもっこさんのベーコンが有った。
うん、これはもうメニュー決まっちゃいましたね。

京野菜で和風ポトフ

安易…ではあるけれども。
京野菜の和風ポトフにござい。
和のお出汁で大根と人参、ベーコンを煮て、少しのお醤油とお酒を隠し味に、塩で味付け。食べる分だけ、春菊を軽く煮て添えてやり、黒胡椒を挽いて完成。

佐渡と京の合わせ料理。
大根は煮崩れせずに、けれどもとても柔らかく味も染みて美味。エグミや若干感じる苦味等もなく、繊維質も気にならず…甘い。凄いなぁ。やはり様をつけてお呼びしたい。
金時人参は、なんと言うのか、オレンジの様な柑橘の爽やかな香りに似ていて驚いた。
人参独特の香りとは違うのです。爽やか。
人参にもアクやエグミが有るものだけれど、それを感じさせない。
おおお…恐るべし、人参殿…。

そして、もう一方。この方も憧れつつお会いした事がなかったのでリクエストしまして。

海老芋

うおおお海老芋様ぁぁあ!!
私、無類の芋好きでして。いつかはお会いしたかったのです。
海老芋といえば、芋棒を思い出す。ずっと憧れていたお芋さん。
無駄にせず美味しく頂きますよー!!

海老芋の揚げ出し

で、考えあぐねての出来上がり。海老芋の揚げ出しにござい。

薄味に整えた出汁で海老芋を炊いてやり、柔らかくなったなら取り出し、水気を切って片栗や葛をまぶし、きつね色に表面をカリッとなる様揚げてやり。
先程の出汁に葛を引いて餡にして、揚げた芋に掛けてやる。これだけ。簡単。
佐渡産の柚子皮をあしらって完成。

一口食べて昇天でした。簡単な癖に!簡単な癖に何故こんなに旨いのか!!
海老芋は里芋等と比べると、水分量が多く日持ちしないとのことですが、この食感を体験出来て私は幸せを噛み締めたのでした。
あぁ、良い芋…。
因みに此方、里芋や長芋で作っても美味しく頂けますので良かったらお試しを(笑)

とても美味しく楽しい体験をさせてくれた我が友と、生産者様に感謝です。有難う!ご馳走様でした♪


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