遅い位かもしれませんが、ボチボチと…秋物投入、始めました♪
国際トライアスロン大会も終わり。
これでようやく、夏が終わった…と感じる佐渡。
そして今年はそのトライアスロンの翌日が十五夜!?
な、なんだか早くないかい??
夏が終わった…としみじみして翌日は十五夜だなんて、今日まで夏で明日は秋に!と言われたような。
もう朝晩はすっかり涼しくなりました。
久々の三脚+望遠+レリーズでパシャリと。
陽気がここ迄様変わりしたのですから、いよいよ、いそいそと…秋物始めました。
で、まずはお久しぶりに抹茶モンブランを。
モンブランの口金で抹茶の苦味の効いたクレムーを絞って。
中は黒糖クレムーと小豆、自家製の栗の渋皮煮のをサンドして。
さぁ、今年も芋栗カボチャ、チョコレートにキャラメル…。
秋冬メニューを随時投入して参りますよ!
新作も出したいし、うずうず。
秋も楽しみがてんこ盛りです♪
さて。
そんなこんなで、夏が終わると言うのに…どうしても欲しくて気になってしまって…ええい!と、買ってしまったとある瓶。
Ballのmaison jar、我が家にも導入です。
ひゃっほーい!
そもそも、私がこの瓶に興味を持ったのは、海外の料理関係の写真の中で、よく使われていたからだったのですが…。
後になって、ヨガインストラクターやセレブの間で人気になる→雑貨屋さんやカフェでもオシャレアイテムに→日本のタレントさんも使っている…と、人気だったことを知ります。
うへぇ。
そ、そうだったんだ…(明らかに情報の入り方がおかしい・笑)
この瓶が人気になったのは、これでしょう。
二重蓋になっているので、リング部と天板部とがわかれます。
天板部の内側はこうしてパッキンになっているので、しっかりと密閉が出来るという、昔からある保存容器なのだそうで。
日本では馴染みがないから面白い。
この天板部はパッキンが弱ることもあって消耗品なので、別売りでこの部分だけでも買えたり、このリング部と天板部と、要するに蓋だけでも別のカラーリングがあったり。
なるほど、だからこの瓶のアンティークも出回るし、大事に使える訳だ。
こうして、天板部だけ外してリングだけハメてグラス代わりに。
熱い液体を入れても大丈夫!ガラスが厚いので頑丈!
なんとも頼もしい。そしてかわゆい。
まずはバニララテで一服。
天板部にはめるパーツも多々あったり、蓋が二重なのでこれを利用したランタンや照明器具などのアレンジ品もあったり。
長く楽しめそうな、新たなお供。
今度はあの瓶…あ、この瓶も…!
なんて。
気が付いたら増殖していそうです。
新しいお供にラテを注いで、まったりしつつ頑張ろっと。
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